"Journey" 参加アーティスト

• 

  Hello1103

  ハローイチイチゼロサン

  - 01. Invitation 10. On the Rainbow -

  本コンピレーション『Journey』主催。
  Hitomi (Trackmaker)、yukako (VJ)による電子音楽ユニット。
  有機的なデジタルサウンドと叙情的な旋律、潜在意識を具現化したかのような映像表現を用いて非日常の空間を表出させる。
  リリース作品：『Prediction EP』『AIのための6つの感情曲』、コンピ『霧の塔』

• 

  Ryuichi Yoneda

  リュウイチ ヨネダ

  - 02. pilgrim for the books -

  クラシックギター、カリンバ、プサルタリーなどアコースティック楽器とエレクトロニクスを駆使した作品を展開。
  現在までに、民族楽器を駆使しアルゼンチンの作家　ボルヘスの作品からインスピレーションを受けた佳作『UQBAR』、クラシックギター、ピアノ、女性ヴォーカルで綴られた歌曲集『Qualia』をリリース。
  ギタリストとして女性ヴォーカルの伴奏やソロでのライブ活動も行う。

• 

  dewey

  デューイ

  - 03. Turas -

  deweyは、エフオピ (上手側) とtaira (下手側) によるエレクトロユニット。
  「美しい毀損と、精確な欠陥を持つ一回性の音楽」を志向し、その活動は電子音楽機器で為されています。"硬直した技術よりも、より豊かな構想を"。これが私たちの規範です。

  • （エフオピ）
  • （taira）

• 

  uyuni

  ウユニ

  - 04. soda -

  東京在住 内山 雄一のエレクトロニカソロ名義。
  1987年大阪生まれ。
  2015年から東京にてソロプロジェクトuyuni活動開始。
  旅先で得たインスピレーションを音に具体化させる事をコンセプトに
  清涼感のある電子音とピアノで表現。
  またuyuniのテーマでもある旅を軸として
  自身の経験に基づくあらゆる情報を発信。
  音楽の枠だけにとどまらない多様性のある様々なイベントをプロデュースしている。

• 

  Heidi

  ハイジ

  - 05. Rothschild -

  MARY BELL PROJECTのAg&Vo
  内なる世界をメロディにのせて、アコースティックに紡がれる神秘に満ちた幽玄の響き。
  世間的名声や商業的成功から縁遠くとも、いずれも孤高の美しさを誇り、聴くものに静かに語りかけてくる。
  いわば『夜のための音楽』

• 

  yumegiwaTone

  ユメギワトーン

  - 06. flashback -

  東京在住のkai kusaoke（ex_the stations,suion）のソロプロジェクト。2013年より「ポップなエレクトロニカ」をテーマに作曲活動開始。エレクトロニカ、アンビエント、ポストロック、クラシック等の影響を受けた、現代的かつどこか懐かしさを感じる楽曲を制作している。

• 

  Hiku

  ハイク

  - 07. Jupiter Street (feat. Yuna Handa) -

  鈴木テッセイ(Drums)、今泉シュウ(Bass)、岡田ノブシゲ(Keyboards)から成る、東京都北区生まれのライヴ・エレクトロニック・ミュージック・バンド。2017年より本格的に活動を開始する。
  社会の動きと人の感情の揺れを電子音楽という表現を主体にしつつ、ポップ・ミュージックとして昇華、表現してゆきたいと日々、暗中模索、試行錯誤している。

• 

  appleton hartree

  アップルトンハートレー

  - 08. Pendulum -

  『個々が出過ぎることなく、慎ましく』
  穏やかな音像を紡ぐ4人編成バンド。都内を中心に活動中。
  1stミニアルバム「wane」販売中です。

• 

  tuco

  トゥコ

  - 09. 雨宿り -

  栃木発の4人組「tuco(トゥコ)」
  ザ・スミスから初期のレディオヘッドに至る1980～1990年代のUKロックに影響を受けたバンドサウンドと文学的な日本語詞とを組み合わせ情緒豊かなメロディを少しぶっきらぼうに歌う楽曲群。
  くるり、フジファブリック、アナログフィッシュといったこの国の文系ロックの歴史に連なるものだと言っていいだろう。