新曲「Kawasemi」をリリースします
2022-9-12022年9月10日、新しいシングル「Kawasemi」をデジタルリリースします。
夏の青空を羽ばたく川蝉をイメージした爽やかなナンバー。
Hello1103の代表曲「Rainbow Kingfisher」の原曲でもあり、3年越しに遅れてやってきたもう一羽の川蝉です。
2022年9月10日、新しいシングル「Kawasemi」をデジタルリリースします。
夏の青空を羽ばたく川蝉をイメージした爽やかなナンバー。
Hello1103の代表曲「Rainbow Kingfisher」の原曲でもあり、3年越しに遅れてやってきたもう一羽の川蝉です。
今秋、2枚で1対となるフルアルバムをリリースします。
今回発売されるのは2017年から2022年までに発表された楽曲に新譜を加えた計20曲のアルバム。
未来への憧憬を体現するエレクトロニカ/IDMの『Hello』と、過去への祈りと静謐な美しさを求めたアンビエント/エレクトロニカ 『1103』の2枚で、Hello1103としては初のフルアルバムとなります。
『Hello』は代表曲「Enthusiasm」「Rainbow Kingfisher」などアッパーな楽曲を中心に組まれており、躍動感のある1枚。
『1103』はAmbient Setをベースとする静謐な美しさを求めた1枚。
どちらのアルバムも、収録曲のほぼ全てに対して再ミックスとリマスタリングを実施。
さらに『1103』収録の「Invitation」は初公開のロングバージョンになるのに加え、新曲「またおなじ夜明け」「Evergreen Memories」が収録されます。
1. Prediction
2. Enthusiasm
3. 世界の雨
4. Transparent Festival
5. 楡の夢
6. 鉄の葉脈
7. 時の木
8. Ophiopogon planiscapus Nigrescens
9. Ark
10. Rainbow Kingfisher
1. またおなじ夜明け
2. Evergreen
3. 春と眠り
4. Invitation (long version)
5. Emma
6. Calling
7. Construction
8. 雑踏のためのクワイア・ミュージック
9. Ark feat. yk
10. Evergreen Memories
発売日:2022年10月21日
定価:各2,500円(税込)
CD版・ダウンロード版
Hello1103最新シングル「Deconstruction」のミュージックビデオをYouTubeで公開しました。
Unreal Engine 5を使ったデジタル空撮を素材として、それらを分解・再構築することで作成したMVです。
先にライブのVJで一部の映像をお披露目することになりましたが、もともとはこのMV用に撮影したものでした。
楽曲はSpotifyなど各種ストリーミングサービスでも視聴可能。
3曲入りのシングルは公式ショップとBandcampでご購入いただけます。
ストリーミングでの視聴はこちら
Buy at Official Website (CD / Digital Hi-Res)
Buy at Bandcamp (Digital Hi-Res)
VRワールドの自由さとライブハウスの迫力ある音響を融合させた新しいライブイベント「Hello1103 Live:VR Experience」の次回開催が決定しました。
9/23 (金・祝)@吉祥寺NEPO
1st 18:00 | 2nd 19:00 | 3rd 20:00 | 4th 21:00
ticket : ¥2,000 + 1order
各回限定10名(完全予約・入替制)
Hello1103のホットなNews・企画・リリースetcをお届けする『Good Dog News #10』完全版を6/25に発行しました。
今号からA4両面に増量、四半期毎にお届けします。よろしくお願いします。
ダウンロードはnoteから
Good Dog News #10 (Hello1103通信) | note
2022/6/25 Good Dog News #10
index
■New Online Event | Edge: Online HDR Live with Dolby Vision®
・Dolby Vision®による先鋭の映像体験。配信ライブの可能性を鮮やかに描き出す
・会期情報:2022/5/25〜7/25
・Hello1103企画 “Edge” 、NEPO Streamで開催!
■New Event | irreversible 3 (立体音響企画)
・7.2.4イマーシブ・オーディオ対応。 立体音響企画『irreversible 3』8月に開催決定
・ 『irreversible』開催情報 出演:Gecko、FeLid、Chihei Hatakeyama、Hello1103 Ambient Set 等
■Reccomend | 和太鼓奏者 はせみきたさん コラボ
・和太鼓奏者 はせみきたさんHello1103、和太鼓×電子音×映像、幽玄のライブ・インスタレーション
・『音魂夜会 vol.7』開催情報 :沼津ラクーンビルF6
・リハーサル画像他
■News! | Hello11D3
・大西英雄さんと新ユニット「Hello11D3」結成!
・1st ライブ情報 8/3新宿WildSideTokyo
■Works (Song) | single「Deconstruction」
■Works (Music Video) | こいこい「老人の火」
VR企画のスピンオフ立体音響企画 “irreversible” 好評につき、8月の吉祥寺NEPOにて開催することになりました。
Chihei Hatakeyamaさん、FeLidさん、前回に引き続きGeckoさんを共演としてお声がけしました。
7.2.4ch イマーシブオーディオ対応。
それぞれ異なるアプローチで新しいライブ体験をお届けします。
8/17(水) Hello1103 × NEPO Presents
“irreversible 3”
Chihei Hatakeyama
Gecko
FeLid
Hello1103 Ambient Set
PA:Takaaki Katsuyama
Open 18:00 / Start 18:45
Adv. ¥2200 / Door. ¥2500
ご予約はNEPO、各アーティストまで
https://nepo.co.jp/schedules/view/1529
ドラマーの大西英雄さんと新ユニット「Hello11D3」(ハローイチイチディーサン)を結成しました!
初ライブは2022年8月3日、Wildside Tokyoです。
Hello1103とは全く異なる音楽になります。楽しみにしていてください。
1974年3月9日、東京生まれ。祖父、父ともに画家。
人生のテーマは「間」 間を極めるため日々精進中。
2枚のアルバム制作&フジロックフェス出演をはたした「tegwon」、1枚のアルバムを発表した「NITORON」の2つのバンドを経て、ドラムとベースの二人組のバンド「Monoral Zombie」をメインにアルバム・シングル・DVDを発表しつつ精力的に活動中。
ドラム一人きりのソロパフォーマンス「ヒデヲの間」においても2020年にアルバムを発売。
加藤崇之(gt)と棚田竜太(b)との完全即興ロマンチックキケンユニット「イエローなカード」のアルバム制作や、画家や現代舞踊とドラムのコラボなど、絵を描くように音を出したい衝動を胸にドラムの可能性を追及。
2022年5月25日 21時より配信ライブイベント「Edge: Online HDR Live with Dolby Vision®」を公開します。
今回のライブは4台のiPhone13を使用して撮影したものをDolby Vision®規格に基づき制作・配信します。
Dolby Vision対応端末で視聴すると高画質なHDR映像をお楽しみいただけます。
これはVimeo上でのショウサービスとしては日本初の試みです。ぜひご視聴ください。
【開催情報】
日時:5/25 (水) 21時公開
料金:1,000円
出演:Hello1103, gato
技術協力:Dolby Japan
ニューシングル『Deconstruction』をリリースしました。
今作は2020年にリリースされたEP『Ophiopogon planiscapus Nigrescens』の収録曲『Construction』を元に、ビートを入れ大幅にリアレンジしたトラックです。
2022年3月9日にリリースされたコンピレーション『TENbient 3』に収録されたトラック「雑踏のためのクワイア・ミュージック」も同時収録します。
また、表題曲「Deconstruction」のみ5月7日に各種ストリーミングサービスにて配信リリースします。
[Track List]
1. Deconstruction
2. Construction
3. 雑踏のためのクワイア・ミュージック
All tracks by Hello1103
Artwork by yukako (Hello1103)
© GoodDog Records HLLO-010
CD / Digital ¥1,000(税込)
アンビエントのコンピレーションアルバム『TENbient 3』に参加しました。
『TENbient 3』は阿佐ヶ谷のライブスペース『天』で定期的に開催されているアンビエントイベント「天ビエント」を基盤とするコンピレーションです。
Hello1103の収録曲は「雑踏のためのクワイア・ミュージック」(英題「Choir Crowd」)。
初音ミクだけで作った、いつもより機能的なトラックです。
普通に聴いても楽しめる楽曲ですが、ノイズキャンセリング搭載イヤホンなどを使って雑踏の中で再生するとキャンセル分を楽曲が補完してさらに楽しくお聴きいただけます。
『TENbient 3』はアンビエントを基調としつつ周縁の要素を軽やかに取り込んだ素敵なアルバムです。