2021年2月14日、VRワールドの自由さとライブハウスの迫力ある音響を融合させた新しいタイプのライブイベント「Hello1103 Live:VR Experience」を開催します。
「Hello1103 Live:VR Experience」を楽しむのに特別なアイテムは不要。会場に用意されたVRゴーグルを着けたらライブ開始を待つだけです。
演奏が始まると色鮮やかな景色が曲ごとに展開され、まるで楽曲の世界を旅して回るよう。Hello1103のVJも今回のためにVR完全対応し、「世界そのものを彩るVJ」に進化しました。
ライブの臨場感や迫力をVRVJがブーストする新次元のエンターテインメントを体験しませんか。
【MV制作】
SuiseiNoboAz “月面源流釣行記” Music Videoの制作を担当しました。
是非ご覧ください。
※作中の文字はSuiseiNoboAz 石原さん直筆の「月面語」です。
明けましておめでとうございます。
やっと2020年が終わり、新年が始まりました。
今年は楽曲のリリースやライブに加え、ワクワクするような新しい企画を準備中です。
前に前に、歩を進めていきたい。
一緒に楽しいことをやりましょう。
2021年が皆さんにとっても良い年でありますように。
シングル “Ophiopogon planiscapus Nigrescens” をリリースしました。
※Spotify等ストリーミングサービスでの提供はありません。CDまたはダウンロードでお求めいただけます。
1. Ophiopogon planiscapus Nigrescens (10:43)
2. Construction (2:38)
Buy at Official Store
Buy at Bandcamp
※SoundCloudにて 全編試聴できます。
https://soundcloud.com/hello1103/ophiopogon
10/25(日)東京流通センターにて開催されるM3 2020秋にサークル参加します。
【M3おしながき】
New Single “Ophiopogon planiscapus Nigrescens”
¥500
Mini Album ”aruhi”
¥1500
その他旧譜・Tシャツ・ロングTなど
ブース F-18にてお待ちしています。
“Snow of Ashes feat. Heidi” Music Videoを公開しました。
ミニアルバム “aruhi”のリードトラックです。
どうぞご覧ください。
Vocal by Heidi(MARY BELL PROJECT)
Mastered by Chihei Hatakeyama
ミニアルバム “aruhi” 試聴・詳細はこちらから
特設サイト
https://hello1103.com/aruhi/
お待たせしました。
Hello1103のWebショップが整いましたので、9/25リリースのミニアルバム“aruhi”の予約を
Webショップにて承ります。
今回のWebショップの整備で、
これまで手売りのみだった「ロゴTシャツ」や現場や手元作業で大活躍の「USBライト」もグッズに加えました。
もちろんリリースした音源もフィジカルもデジタルデータも各種販売しています。
ぜひゆっくりご覧になってください。
Paris death Hilton – “age of death” (Official Music Video)
制作担当しました。粛々とある料理を作る動画です。
クバさんとケ無さんの割烹着姿も必見。
この曲が表題曲のPdHのアルバム、未チェックの方は是非。
曲線と直線の抽象映像の素材を無料公開しました。
制作の一助になれば幸いです。
詳しくは下記をご覧ください。
[Free material] Soumen Loops 2020 summer | Hello1103
[夏のお裾分け]
2020年の暑中お見舞いとして曲線のVJループを作りました。
イメージは素麺。暑い夏の制作の一助になれば幸いです。
VJ用なので映像作品の背景にはやや大味かもしれませんが、
加工して自由に使用していただいてOKです。
(1920×1080 60fps mp4)
【本素材の利用について】
本素材は再編集・加工してお好きな用途に利用できます。
・好きな箇所だけ抜き出す、切り刻む
・動画や静止画の背景として使用する
・エフェクトをバキバキにかけてもOK
商用での利用も許可します。
なお、ライセンスの記載は不要ですが、もしご掲載いただける際は「Hello1103」とご記載ください。
【ご注意】
本素材を無加工で再配布したり、素材ストックサイト等で転売することを禁じます。
“Ophiopogon planiscapus Nigrescens”のライブ映像の一部を公開しました。
テンポを落とした重いアレンジはこれからの私たちのライブの路線のひとつです。
(Vocalはミクさんです。)
ご覧ください。